ハイパーインフレ

今年最安値更新、アルゼンチン通貨ペソの通貨安が止まらず。資産防衛手段として仮想通貨需要が高まっている

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頻繁に財政破綻ている国・アルゼンチン。前年比インフレ率は34%超え

ラテンアメリカで最も裕福な国の一つであるアルゼンチンで通貨安が止まりません。中央銀行は緊急利上げで政策金利を60%引き上げたものの、アルゼンチン通貨のペソ安は止まらず対ドルに対して過去最安値を更新しました。現在、アルゼンチンの前年比インフレ率は34%を超え、ペソは予想外のスピードでインフレが急伸していることがわかります。

ビットコインなどの仮想通貨需要が高まるアルゼンチン

アルゼンチン国民もトルコと同じように自国法定通貨の信用危機に際し、現地では仮想通貨需要が高まっているようです。

出典:「アルゼンチン人、ビットコイン(BTC)に群がる 法定通貨への信用失墜か」、コインテレブラフ

ドル建て債務不安を抱えるトルコの仮想通貨事情

ショッピングモールにBitcoinのATMが初めて設置される

2018年9月にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスのショッピングモールに初めてビットコインのATMが設置されましたた。今後はイーサリアム(ETH)やビットコインキャッシュ (BCH)など他の仮想通貨も対象にしたATMを12台設置する予定のようです。

出典:「BITCOIN IS A SAFE-HAVEN DURING AN ECONOMIC CRISIS」、Bitcoinist.com

ギリシャ金融危機でBitcoin ATMに救われた人がいた

通貨信用危機のときに「Bitcoin等の仮想通貨需要が増す」と言われています。2015年ギリシャ危機では完全な形の預金封鎖ではなかったものの、一日に約8,000円ほどしか引き出せない銀行の預金封鎖が起きました。国中のクレジットカード機能も停止したなか、町中にあるBitcoin ATMのお陰で難を逃れた人たちもいました。残念なことに昨年の投機マネー流入により、Bitcoinは投機色の色が濃くなってしまいましたが、こういった事例があったのも事実です。この数年間で仮想通貨の種類も飛躍的に増え、私たちの選択肢も広がりました。詐欺コインも多く紛れていますが、真っ当で成長するプロジェクトを見極めその通貨を保有しておくのも何かしらの危機が起きた場合は一つの選択肢になるでしょう。

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makimaki@japan
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リップラーのマキ☆です! 外為FXで世界金融と大きなお金の流れに規則性があることを学び、ゴールドへ投資、次にデジタルゴールドを求め仮想通貨の順で投機と投資をしてきました。 政府系シンクタンク出身。今は育児に追われながら日本の財政破綻対策をメインに長期投資しています。 保有通貨 $xrp $ixt $bch(←少しだけ)
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