ハイパーインフレ

目からウロコ。財政破綻・ハイパーインフレ対策で仮想通貨をオススメする3つの理由

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財政破綻対策で仮想通貨をオススメする3つの理由

これが大事!

1.法定通貨のインフレに強い(資産防衛)
2.市場が新しく未成熟のため、将来の伸びしろがある
3.携帯一台あれば国境を越えて資産を持ち歩くことができる

仮想通貨の強みはこの3点に集約できます。
今回は公開データが多く、一番有名なビットコインBitcoinを例として取り扱います。

法定通貨のインフレに強い(資産防衛)

財政破綻と仮想通貨【~ベネゼエラ編~】

南米に位置するベネゼエラでは、ハイパーインフレが止まらず同国野党議員は2018年2月のインフレ率が年6147%に達していると発表しました。これは一年前にした貯金が1/60になっていることを意味しています。

同国では2017年7月頃から仮想通貨の出来高(取引量の増加)が急上昇し、今では他の国と比べ市場の10~15%高いプレミア価格で販売されています。

この国は紙幣(ボリバル通貨)がほぼ紙屑同然ですので、仮想通貨は資産防衛手段の一つに数えられています。その証拠に同国では驚くべきことにBTCの価格が暴落し始めた今年の1月以降、通常では出来高が減るところですが更に増えているのです。よって、ベネゼエラで仮想通貨の需要が増したといえます。

※出来高は取引量が増えると増加します。

【引用元】経済危機下で仮想通貨が人気!?ベネズエラの仮想通貨の現状は?

財政破綻と仮想通貨【~ジンバブエ編~】

ハイパーインフレで知らない人がいないといわれているジンバブエ。大統領が白人からの農地のとりあげ、過度な保護貿易政策をしたことにより食料も物もなくなってしまったためインフレ。そこへ更に高額紙幣の乱発で悪夢のようなハイパーインフレになりました。

2008年の政府公式発表によるとジンバブエドルは35万%のインフレで、政府発表は当てにならないので実際はもう一桁二桁インフレしていたかもしれず、もはや計測不可能でした。

2015年に公式に廃止され、現在もこの国ではお金が機能不全に陥り紙幣はアメリカドル、ユーロ、南アフリカランドが使われていますが、慢性的な外貨不足で自転車や不動産、株などインフレでも価値を失いそうにないものなら何でも飛びつく状態です。

そんなジンバブエですが、BTCの価格はなんと国際価格の2倍で取引されています。
ここでも仮想通貨は身を守るための貴重な手段となっているのです。

上記からもわかる通り、仮想通貨は財政危機や破綻の際に身を守る資産の一部になるでしょう。
キプロス危機、チャイナショック。
何故ビットコインは価格が上昇してきたのか。
その理由はビッグマネー流入にあった

ベネゼエラ全土で停電・断水から一週間
略奪相次ぐ
仮想通貨含めた電子決済使用不可に

【番外編~IMF通貨危機を経験した韓国のキムチプレミアム~】

お隣の国・韓国はこの30年間で2度も財政危機を経験しています。
BTCキムチプレミアムはもしかすると自国の通貨危機を何度も経験した韓国の悲しい歴史を反映しているのかもしれないと思い、あえて財政破綻項目に並べてご説明します。
お隣韓国では仮想通貨市場が活発でBTCには通称キムチプレミアムという価格で取引されており、他国より高額で取引されていることが多いです。

プレミアム価格とはベネゼエラ・ジンバブエで説明した通り、供給よりも需要が多くなるとその国独自のプレミアム価格がつきます。したがって、仮想通貨はその国で需要と供給のバランスで決まります。韓国ではドル預金が一般的ですし、他国に比べて自国通貨に対する危機意識が強いのかもしれません。

現在日本は太平洋戦争末期と債務残高が同水準
ハイパーインフレ近いのか?

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マーケットが未熟で将来の伸びしろがある

仮想通貨マーケットがどれくらい黎明期であるか、比較対象として各マーケットの時価総額を見てみましょう。

これが大事!

仮想通貨  36兆円

NYダウ   2200兆円 ←あと1、2年で崩壊しそう

ナスダック 900兆円

米国債券市場 4000兆円 ←バブル転換期で警戒警報発令中

東証一部  700兆円

これだけ見ても仮想通貨マーケットが如何に若いかがわかると思います。この間にも世界はキャッシュレス社会へと針を進め、日本もキャッシュレス社会へと官民共同で舵を切りました。更に日本では7年後に高額紙幣が廃止されるとの政府筋の話が出ています。

世界景気に関してですが、現在世界金融の心臓部ともいえる米国は歴代最長に近い好景気を維持しています。しかし、次に不況が訪れる際、債券バブル崩壊と相まって世界同時株安、通貨安、債券安の「トリプル安」に見舞われると警戒されています。

その時行き場を失ったビッグマネーが行き着く先は一体どこになるのでしょうか。

引用元:「キャッシュレス、地域で濃淡鮮明に 貯蓄額も影響 地方は流通系に存在感、ワオン首位」、日本経済新聞

IMFで称賛され、銀行で使用されている
仮想通貨リップルXRPで資産ヘッジをする

現在の仮想通貨マーケット情報

皆さんは「仮想通貨」と聞いてどんな印象を持ちますか。ビットコインをはじめとする仮想通貨マーケットは年末暴騰から年始の歴史的大事件により現在冷えに冷え切ってます。

何年も界隈にいる敏腕トレーダーの方々も直近は悲観予想ばかりで、残念なことにポジティブなニュースもマーケットの反応があまりないです。Mt.Gox管財人による莫大な量のbtc投げ売りも大きな原因の一つです。

しかし今は低迷を続けていますが、大口投資家が将来のために出来高を作らないようにこっそりと「買い集め」をしています。メンタルが弱い個人投資家が高値で購入し、「もう無理だ、限界だ(T□Tlll)」と安値で投げ売りしたところをコツコツ買っているのです。

将来がないものを大口・機関投資家は皆にばれないようにこっそり買うでしょうか。
投機の時代が終わりこれから実需の時代へ生まれ変わる段階に来ています。

無制限に刷られた日本円よりも未来があって価値があるものを玉石混交のなかから選び出し、そこへ価値を避難させるのも有効な手段になるのではないかと思います。

Q3で大幅にリップル($XRP)を直接購入したは
取引所ではなく世界の金融センター「ウォール街」

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仮想通貨は投機から実需の時代へ


2017年に起きた投機熱は主要なコインだけでなく、わけわからないコイン買っても利益が出る相場を作り出しました。完全に仕手(大口の価格を吊り上げる人や集団)だらけのギャンブル状態で、現在そのギャンブルに乗った方々が抜けマーケットのボリュームが縮小しました。

さらにMt.Gox管財人による莫大な量のbtc投げ売りにより相場が低迷しています。
これからも需要が見込めない通貨は淘汰され続け、最終的に実力のある通貨が残っていくことでしょう。

マーケットのボリュームが低迷しているにもかかわらず、現在仮想通貨は通貨として使用できる場面は世界規模で拡大を続けています。 米国ジョージア州の税金を仮想通貨で支払が可能になったり、飛行機やタクシー代、不動産の購入、仮想通貨でゴールドを購入することもできるようになりました。

2018年からは様々なプラットフォームが整備され、機関投資家の参入および準備が着々とされています。これから仮想通貨はわけのわからないバブル相場から、市場からの正当な評価が下される新しい時代へシフトが始まります。

要点まとめ

・投機目当ての人たちが消え、各通貨に正当な評価がされる時代に
・仕手や詐欺の横行が規制されつつあり、安全性が増した
・今は年末年始の反動でマーケットのボリュームが低迷
・これから実際に通貨として物が買えたり使用できる場面が増えていく
・大手証券や銀行、IT企業が続々と取引所開設に動いている

ビットコインとリップルの大きな違いは中央集権か否か
生き残るのはどっち

携帯一台あれば資産を持ち歩くことができる

もし円が紙くずになった場合、ベネゼエラのように仮想通貨を日本国内でも使用できる機会が増えると思います。また海外に経済混乱を理由に一時的に避難したり選択の幅も広がります。

仮想通貨は預金封鎖からもインフレからも逃げられる

・ゴールドやドル紙幣の持ち出し制限が厳しくなるかも
・仮想通貨はパソコンやウォレット、携帯一台あれば国境を越えて持ち歩くことができる
・仮想通貨を禁止していない国であれば、現地の銀行口座と現地の取引所開設で資金が引き出せる

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リップラーのマキ☆です! 外為FXで世界金融と大きなお金の流れに規則性があることを学び、ゴールドへ投資、次にデジタルゴールドを求め仮想通貨の順で投機と投資をしてきました。 政府系シンクタンク出身。今は育児に追われながら日本の財政破綻対策をメインに長期投資しています。 保有通貨 $xrp $ixt $bch(←少しだけ)
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